ニュース

当社では厚生労働省が義務付けるストレスチェックを定期的に実施しています。
最近の調査では、仕事の量的な負担はありつつも、自由度の高い仕事環境と同僚からの支援により、健康リスクは全国平均を下回りました。

また、産業医からは「社員の皆さんは忙しいながらも生き生きと働かれており、面談や職場巡視での印象が分析結果と一致しています。」との評価をいただいています。

今後も、社員一人ひとりの心身の健康を第一に考え、職場環境のさらなる改善に努めて参ります。

事業者向けの鉄筋専門ECサービス「REBAR SYSTEM（リーバーシステム）」をオープンしました！
REBAR SYSTEMサービスサイト：https://rebarsystem.jp/

必要な量を、必要な時にお届け
リーバーシステムを利用することで、必要なときに必要な分だけ、簡単・効率的に鉄筋を仕入れることが可能になります。

選択可能な加工パターンは全27種類。パソコン・スマートフォンから簡単に発注可能
なため急な資材不足にも対応でき、50㎞圏内であれば配送料金55,000円（税込）から現場へ配送いたします。

鉄筋DX（リーバーシステム）紹介ページを公開しました。
https://www.vector-japan.com/solution/detail/sln08.html

今話題のChatGPT-4oに弊社の評価を聞いみたところこの様に評価していただきました！

「株式会社ベクトル・ジャパンは、構造設計を専門とする設計事務所です。
主に上下水道施設、オフィスビル、マンションなどの幅広い建築物の設計を手がけています。
最新の設計技術を駆使し、特に地震時の構造物の損傷リスクを数値化・可視化することで、適切な設計を提供しています。
東京を拠点に、年間500棟以上の設計を行っており、業界のトップブランドを目指しています。」
​
​ この様な評価をいただいたのは、これまで関わってくださった企業の皆様のおかげです。
​ 日本1の構造設計事務所を目指して精進します！

この度、当社が取り組んでいる革新的なBIMプロジェクトが「建設通信新聞」に掲載されました。
連載は4月22日から3日間にわたり、以下のテーマで展開されています。

4月22日「構造から意匠、設備のワンモデル展開」
4月23日「限界までモデル作りこむ設計集団」
4月24日「鉄筋の受・発注システム確立へ」

各特集記事は、当社の取り組みと業界への貢献を深く掘り下げております。是非ご一読ください。

※「建設通信新聞」出典

ベクトル・ジャパンは、10年近く3次元設計の実績とノウハウを培ってきました。
そこで蓄積した知識を基に初心者でも受講可能なBIM講座を提供いたします。
3ヶ月のサブスクリプション契約で、平日の好きな時間（9：00～18：00）に好きなだけプロフェッショナルのもと直接指導します。
Revitの操作方法だけではなく、設計事務所としての長年のノウハウを駆使して実務レベルでのスキルアップを支援します。

2023日10月13日、JSCA(一般社団法人 日本建築構造技術者協会)構造デザイン発表会2023の技術展示ブースに出展しました。
BIM/CIMの取り組みを中心に紹介いたしました。
多くのご来場者の方にお越しいただきました。

当社が掲載されている日経アーキテクチュアが発売になりました。
電子版の記事も公開されていますので合わせてお読みください。

専門性の高い図面を3D化図面修正の手間を大幅に軽減

弊社で特許を取得しました。
詳細は、特許庁の「特許情報プラットフォーム」でご覧ください。
本特許に関するお問い合わせは下記までお願いします。
技術開発室　03-5550-7250

発明の名称「鉄筋納入支援システム、及び、鉄筋納入支援方法」
特許第7274243号

特許情報プラットフォーム

弊社で商標を登録しました。
詳細は、特許庁の「特許情報プラットフォーム」でご覧ください。
本商標に関するお問い合わせは下記までお願いします。
技術開発室　03-5550-7250

商標名称「Ｒｅｂａｒ　ｓｙｓｔｅｍ」
登録6694698
商標名称「リーバーシステム」
登録6694699

特許情報プラットフォーム

弊社で特許を取得しました。
詳細は、特許庁の「特許情報プラットフォーム」でご覧ください。
本特許に関するお問い合わせは下記までお願いします。
技術開発室　03-5550-7250

発明の名称「鉄筋納入支援システム、及び、鉄筋納入支援方法」
特許第7195681号

特許情報プラットフォーム

弊社で特許を取得しました。
詳細は、特許庁の「特許情報プラットフォーム」でご覧ください。
本特許に関するお問い合わせは下記までお願いします。
技術開発室　03-5550-7250

発明の名称「施工支援方法、施工支援プログラム、及び、施工支援装置」
特許第7157498号、特許第7157499号

特許情報プラットフォーム

「設計からBIM、そしてVRへ」をテーマに講演を行いました。
弊社紹介ページはこちら。

CSRページ内で、社会貢献活動をご紹介しています。
CSR紹介ページはこちら。

Autodesk Revitで作成した3Dモデルを造形できるようになりました。

HoloLens2とは、MicrosoftがリリースしているMRデバイスです。
HoloLens2を使い、大容量の3Dモデルを投影する研究を進めて参ります。

これから3か月間の研修を行い、配属となります。
何事にも明るく前向きに取り組んでいただき、立派な社会人になっていただきたいと思います。
ご入社、おめでとうございます。

従業員が長く働きたいと思える会社を目指して、働き方改革に全社的に取り組みます。
「TOKYO働き方改革宣言企業」紹介ページはこちら。

「建築、土木をまたいで構造・設備を詳細に Revit モデル化 意思決定スピードを売るベクトル・ジャパンの BIM 戦略」

URL:http://bim-design.com/catalog/

参加費無料！オンライン開催！
開催日時：11月18日～20日

Theme：「Revitを用いた土木構造物の配筋図作成について」
Speaker：島田 万璃　Shimada Mari

登録はこちらから→　URL:https://www.autodesk.com/autodesk-university/ja

弊社BIMの取組が「建設ITワールド」の記事で紹介されました。
建設ITワールド　URL:https://ken-it.world/success/2020/09/revit-usage-in-vector-japan.html

BIM360を使った設計業務について紹介しています。
YouTubeチャンネル　URL:https://youtu.be/YwiAzbMuvCQ

仕事風景や社員インタビューを発信していきます。
チャンネル登録を、宜しくお願いいたします。
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2021年度新卒採用情報や 社内イベント、社員のつぶやき等を発信していきます。
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株式会社ベクトル・ジャパンのホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
この度、ホームページを全面リニューアルいたしました。
株式会社ベクトル・ジャパンを今後ともよろしくお願いいたします。